トップページに戻るQ1:家族について
Q2:井戸知事との縁戚関係は?
Q3:東京女子大ってどんなトコ?
Q4:学生時代、何を勉強してたの?卒論は何?
Q5:なんでまた、松下政経塾に?
Q6:その、松下政経塾ってどんなトコ?
Q7:松下幸之助翁をどう思う?
Q8:海外生活&バッグパッカー歴
Q9:OL時代の仕事は?
Q10:経済ジャーナリストとしての仕事は?

 


Q1:家族について

 夫(井戸智樹)は姫路出身の50歳、松下政経塾の先輩です。

 大学時代の友人とネットを使った勉強会を立ち上げたことをきっかけに、結婚しました。

 夫は政経塾時代にポートアイランドの神戸ファッションタウン、タイ・カンボジア国境のNGO、米国・サンシティ(リタイヤした高齢者のみが居住できる街)などで研修し、経済論壇の芥川賞と言われる「高橋亀吉賞」を受賞しています。

 その後、堺屋太一さんに見いだされ、関西の財界や自治体、市民で作る「歴史街道推進協議会」をゼロから立ち上げました。歴史文化を活かした地域整備、道上洋三さんのテレビ番組、関西の魅力の海外広報、霞ヶ関への陳情(笑)等に取り組んでいます。

 実は、彼も陸上選手で、早大競走部の元・箱根駅伝補欠(笑)選手。

 故・中村清監督の薫陶を受けたそうで、先日、2年先輩の瀬古利彦さんを紹介してくれました。

 阪神タイガースの岡田監督も2年先輩で、知り合いのようです。

 家庭は夫、わたし、子ども5人の7人。

 上3人は元夫、下2人が夫の子どもで、全員血液型が違います。

 

石見銀山・井戸神社にて。大家族全員集合
石見銀山・井戸神社にて

 長男(宗一郎:17歳:愛農高校2年生=有機農業教育で有名な三重県の高校です)の名は本田宗一郎、長女(理花:14歳:本山中学校2年生)はリカ−ド、次男(景治郎:11歳:本山第三小学校5年生)はケインズからそれぞれ取りました。

 長男は本人の希望で、今の所、私の旧姓(小形)を名乗っています。

 夫と上3人の子どもたちは本当に「奇跡的な出会い」で、とてもよくなついています。

 三男(海如=みごと:本山第三小学校1年生)は「いっちょかわいがってやるか」と思ってもらえるような愛嬌ある名前に。

 末っ子は「トメ」とかにしようかと一瞬迷いましたが(笑)、夫が出身地(姫路市書写)でロケされた「ラスト・サムライ」を見て、「日本人らしく男気のある子に」ということで、稲勢(いなせ:四男、保育園年中)とつけました。

 実家は仙台で、私を含めて4人。

 父は元・三菱石油勤務。単身赴任生活がかなり長かったです。昨年まで第二の職場として、ハローワークに勤め、この春完全に一線を退きました。

 母は専業主婦でしたが、ここ20年、リューマチに苦しんでおり、通院生活が続いています。

 きょうだいは姉1人。30種類以上の資格を持つ、私とは全く違うタイプ(笑)で、短大や専門学校で講師をしながら最近、東北大の大学院にも通い始めました。

 夫の父親は姫路で税理士をしています。公務員時代は灘税務署・芦屋税務署にも勤務していました。

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Q2:井戸知事との縁戚関係は?

 夫の父が子ども時代まで、一家は長く旧・新宮町(現・たつの市)に住んでいたそうです。井戸知事はそのはす向かいに住んでおられたとか。

 なので、当方の親戚筋は「親戚だ」とか「ウチの方が本家だ」と言ってます(笑)。

 確かに、父や父の兄弟なんかとは顔もよく似てますから「血筋」は感じますね。でも、確かな所を調べたことはないようです。

 井戸知事から「親戚なんかなあ?」というお電話をいただいたこともあります。夫は「ご縁がある可能性は低くないと思います。だけど別に親戚だとまでは言い切れないんじゃないですか。いずれにせよ(政治活動にあたって)そんなことを売り物にはしませんよ」と、答えてましたね。

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Q3:東京女子大ってどんなトコ?

 元5千円札イメージキャラクター(?)新渡戸稲造氏が作ったカナダ系プロテスタントの大学で、吉祥寺にあります。卒業生には作家の瀬戸内寂聴さん、元千葉県知事・堂本暁子さん、女優の竹下景子さんなどの方々がおられます。

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Q4:学生時代、何を勉強してたの?卒論は何?

 文理学部史学科日本史専攻です。現代史が専門。

 ゼミは東京女子大出身の人なら誰でも知っている「松沢ゼミ」…。 「左向け左」(笑)という雰囲気の中で1人先生に論争を挑み? 政経塾に行くと報告すると「資本家の犬になるのか!」と大反対されました。

 卒論の「別段阿蘭陀風説書」は、東大の藤田覚先生にご指導いただきました。「別段阿蘭陀風説書」とは従来の風説書とは別に詳細な海外情報を記したもので、ペリー来航の事前情報もこれによって知ることできるなど、貴重な情報源として幕府に重用されたものです。

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Q5:なんでまた、松下政経塾に?

 大学3年から「海外放浪」に目覚め、バックパックを背負っていろんな地域に行きました。

 たまたま乗った「Korean Air」のスチュワーデスと友達になり、その後ソウルで彼女と再会するのですが、時折しも民主化を求める運動が盛り上がっていてソウル市内は戒厳令下。そんな風景を見つつ彼女がポロリと言った「経済は頑張っている。でも政治のために、わたしたちはなかなか幸せになれない」という言葉が耳に残ったのです。

 程なく訪れたハンガリーでも同世代の女の子が「努力しても政治がうまくいっていないから、豊かになれない」と・・。

 それまで全く意識したことがなかった「政治」を、きちんと学んでみたいなあ、と思っていたところ、友人から政経塾を勧められ受験することにしました。でも…政経塾の面接では 「将来は政治家を目指していますか?」「えっ?!いえいえ、主婦になりたいと思っています」って答えたんです(笑)なぜ受かったのが未だに不思議。

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Q6:その、松下政経塾ってどんなトコ?

 松下電器創業者の松下幸之助さんが、日本の行く末を憂い、政治家を始めとする各界のリーダーを養成するために作った財団法人で、神奈川県の茅ヶ崎にあります。

 在塾中は朝の掃除や茶道、剣道、100キロ歩行などの「修行モノ」以外は、「自習自得」を旨として、自分で「課題」を見つけ、研修計画を練ります。

 すでに現在30名の国会議員、29名の地方議員、横浜市長、宮城・神奈川県知事など11名の首長を輩出しています。

 民主党では以前代表選挙に出た野田佳彦さん、関西では京都の前原誠司さん・福山哲郎さん、高齢者福祉のエキスパ−ト・山井和則さん。同期は宝塚・伊丹・川西からの市村浩一郎さん、埼玉の本多平直さんなどです。  

 自民党では外務副大臣だった逢沢一郎さん、小子化・男女共同参画等の内閣府特命大臣だった高市早苗さん、金融担当大臣を勤めた伊藤達也さん、元・文部副大臣の小野晋也さんなども期が近い先輩です。

 また横浜市長の中田宏さんはいつも横浜で元夫の選挙を手伝ってくれていた直続の後輩。神奈川県知事の松沢成文さんや横浜市・前副市長の前田正子さんは夫の同期にあたります。

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Q7:松下幸之助翁をどう思う?

 人間としての基本を大切にされる方でしたね。 「身の回りの掃除ができない人に、社会の掃除などできない」等々。

 在塾中はちょっと古臭いなあと思ったこともあったんですが、今は素直に「すごい人だ」と思うようになってきました。

 日本や世界のあり方を、自分が生きている間だけでなく、100年、200年のスパンで捕らえる視点を持っておられました。私たちは直接指導を受けた最後の期で、亡くなる2ヶ月前にお見舞いした時にも「政治を正さなければ日本はよくならない」と言っておられましたね。

 歳を重ねて(笑)、色んな言葉の意味をようやく「理解」出来はじめたという感じです。

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Q8:海外生活&バッグパッカー歴

 学生時代に3ヶ月ホ−ムスティをした米国・西海岸のシアトルでは、ボランティアとして小学校を回り、日本のことを教えていました。

 オランダではライデン市に滞在して、市の対外政策、難民受け入れ政策を学びました。

 また現地のNGOで研修をし、難民認定を受けてから語学教育等々を経て市民となるまでの過程を勉強しました。

 その他、海外放浪としても、色んな所に行きました。

 大学生の頃にバブルが最盛期を迎え、学生でも気軽に海外に行けるようになったんです。 韓国、中国、台湾、タイ、マレーシア、東西ヨーロッパ諸国(←東ヨーロッパはまだ日本人はほとんどいませんでした)、トルコ、インド、ネパール等々。「バックパック1つ、ひとり旅」を基本スタイルに猿岩石(古いか?)以上の過酷な日々でした(笑)。

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Q9:OL時代の仕事は?

 東洋経済新報社で『会社四季報』の編集をしていました。
 でも…社長の所に書籍の企画を持って行ったり、宴会の司会等違った分野で活躍?!

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Q10:経済ジャーナリストとしての仕事は?

 主に女性誌に政治・経済関係の取材・インタビュー記事を執筆。

 ・AERA(朝日新聞社)
 ・COSMOPOLITAN JAPAN(集英社)
 ・週刊ダイヤモンド別冊ビッドビジネス(ダイヤモンド社)
 ・東洋経済 ベンチャークラブ(東洋経済新報社)
 ・La Vie de 30ans(アシェット婦人画報社)
 ・Grazia(講談社) 等に書いていました。

 印象的だったインタビュ−の相手は木村剛さん(「金融緊急対応戦略プロジェクトチーム」)、ロバート・キヨサキさん(『金持ち父さん、貧乏父さん』著者)、竹宮惠子さん(漫画家・京都精華大学教授)などです。

 女性の人生設計という点では菊川怜さん、南果歩さん、岩崎恭子さん(水泳平泳ぎバルセロナオリンピック金メダリスト)等、若い方々との対談も面白かったですね。

 初めての選挙に出る前までは、トランタンで20代・30代の女性向けの「ファイナンス講座」を5年にわたり連載していました。

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